Tickstoryは、デューカスコピーのリアルTickヒストリカルデータでバックテストできるツールです。

さらにTickstoryには無料で使用できる「Tickstory Lite」があり、気軽にデューカスコピーのヒストリカルデータでバックテストをすることができるツールといえます。

通常MT4で使用するヒストリカルデータは、どこのブローカーのものであってもMT4が擬似Tickを作成しバックテストをするためリアルのTickでのバックテストはできない仕組みですが、TickstoryはリアルTickでのバックテストを可能にさせることができるのです。


Tickstory Liteのダウンロード方法


tickstory download1

Tickstoryの使い方

こちらからLite Freeの欄にあるDownloadをクリックしてダウンロードします。

インストール後、Tickstory.exeを起動しますが、毎回管理者として実行をクリックして起動させてください。

Tickstoryの使い方

ダウンロードしたいシンボル名を右クリックするとダウンロード、MT4へエクスポート、ファイルへエクスポートという選択肢が出ますのでダウンロードを選びます。

期間を指定できるので、入力してOKを押し、ダウンロードします。

ダウンロードが完了したら、ファイルへエクスポートをクリックします。

Tickstoryの使い方

開始日、終了日を任意に指定します。

時間フレームは1分足を選びます。

時間帯調整とはGMTのことで、使用するブローカーがGMT+2(夏時間あり)の場合は、(UTC +02:00)ヨーロッパ/ロンドン夏時間のUTC+2を選びます。

データ出力は変更しません。

出力ファイル名は、使用するブローカーのシンボル名に合わせた名前にします。

エクスポートが完了するとTickstory Liteのインストールフォルダにcsvファイルが作成され、これがヒストリカルデータとなります。

MT4にヒストリカルデータを設定する方法、バックテストする際の注意点についてはこちらを参考にしてください。

Tickstory(有料版)の使い方


なお前述で、MT4へエクスポートという選択肢はあったかと思いますが、実はリアルTickでのバックテストをするためにはこちらを選ぶ必要があります。

しかし残念ながら「Tickstory Lite」ではバックテストできる期間を1年以内に制限されており、長期間のバックテストをしたい場合は有料版にアップグレードする必要があります。

リアルTickでのバックテストをする場合の方法は以下のようになります。

MT4へエクスポートからヘルプを選びます。

MQ4を展開をクリックし、使用するMT4のExpertsフォルダに入れます。

MT4を起動し、適当なチャートを開き、ナビゲーター内エキスパート項目の「TickstoryInfoExpert」をチャートへドラッグアンドドロップします。

Tickstoryの使い方

パラメーター入力のConfigFileNameに適当なファイル名を入力します。

SymbolSuffixに、ブローカーのシンボル名がシンボル名以外の文字を利用している場合にその文字を入力します。

Ticstoryに戻り、ファイルの設定を開きます。

MT4の設定を選び、インストールフォルダ、データフォルダ、サーバー名を選びます。

Tickstoryの使い方

MT4へのエクスポートからメタトレーダー情報タブを選び、読み込みをクリックします。

MT4のデータフォルダ⇒MQ4⇒Files⇒(先程つけたファイル名).mt4configを選びます。

スプレッドの項目に設定したいスプレッドのポイントを入力してOKを押します。

Tickstoryの使い方

データエクスポートタブを選択し、開始日、終了日を選びます。

使用する時間枠を選びます。

HSTファイルを生成、FXTは読み取り専用にする、既存のファイルを上書きにチェックをします。

時間帯調整で使用するブローカーのUTCを選びます。

MT4出力先が間違っていないか確認してOKを押します。
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