JForexとはデューカスコピー・ジャパンが提供しているFXトレードをするためのプラットフォームでMT4のようなソフトウェアです。

デューカスコピー・ジャパンの口座を開設してFX取引する場合、このJForexで取引をすることができますが、他の機能としてデューカスコピーのヒストリカルデータを入手することができます。

その場合にアカウントを作ってJForexをダウンロードする必要がありますが、デモ口座でも可能ですので、取引しなくてもヒストリカルデータを入手するために作っておいて損はありません。


JForexのダウンロード方法


JForexのダウンロード方法

初めにこちらからデモ口座を開設します。

入力後、メールで口座番号、ログインID、パスワードが送付されます。

ちなみにデモ口座の有効期限が30日となっていますが、JForexは30日を超えても利用できるみたいです。

JForexのダウンロード方法

次にこちらからインストール版、ダウンロード版好きな方法でJForexをダウンロードします。

ダウンロードし、インストールが完了するとJForex.exeからJForexを起動することができます。

JForexのダウンロード方法

起動するとログインID、パスワードの入力が必要ですので事前に開設した口座のアカウントを入力します。

ヒストリカルデータのダウンロード方法


JForexのダウンロード方法

JForex上部の表示タブからヒストリカルデータ所得をクリックします。

JForexのダウンロード方法

欲しいヒストリカルデータの期間を時間範囲で選びます。

カスタムを選ぶと人気の範囲を指定することもできます。

期間は時間足を選ぶことができますが、1分足を選びます。

ほしい通貨ペアの左にチェックし、右のビットの欄にもチェックを入れます。(アスクは不要なのでチェックしない)

JForexのダウンロード方法

下部の設定をクリックしヒストカリカルデータの形式をHST、ダウンロード先を任意に指定します。

ダウンロードをクリックすると開始され、指定したダウンロード先にファイルが作成されます。

ヒストカリカルデータのGMT変更方法


JForexからダウンロードしたヒストリカルデータは、UTC+0(世界協定時刻)となりますので使用するブローカーによってはGMTが異なるためにバックテスト結果が誤ったものになります。

ブローカーの多くが採用しているGMT+2(夏時間あり)であれば、GMTを変更するスクリプトがこちらから入手できるので、必要に応じて変更できます。

MT4にヒストリカルデータを設定する方法


MT4を起動し、ファイルからデータフォルダーを開きます。

ここでデータフォルダーを開いたまま、MT4は閉じます。

データフォルダー内のhistoryフォルダから口座名のフォルダーを開き、中にあるhstファイルを全て削除してデータフォルダーを閉じます。

MT4を起動し、ツールのヒストリーセンターからダウンロードした通貨ペアの1分足を選択します。

インポートをクリックし、JForexからダウンロードしたデューカスコピーのヒストリカルデータを選びます。

インポートできたら閉じるを押し、MT4をと閉じます。

MT4を起動し、オフラインチャートから先程インポートした通貨ペアのチャートを表示します。

スクリプトの「period converter ALL」をチャートにドラッグアンドドロップすれば自動で各時間足が作成されます。

「period converter ALL」はこちらから入手できるので、ダウンロードしてスクリプトフォルダに入れれば使用できます。

バックテストする際の注意点


histryフォルダ内にあるhstファイルやバックテスト時に作成されるfxtは容量が大きくなるため、空き容量の少ないディスクにMT4を置いている場合容量不足になる可能性があります。

そのためhistoryフォルダは、フォルダごと圧縮することで容量を節約できます。

またシンボリックリンクで別のディスクに移すこともできますが、バックテストの速度が遅くなるのでおすすめできません。

fxtファイルが作成されるtesterフォルダに関してはシンボリックリンクで別のディスクに移しても影響ないので、こちらは移してしまったほうが良いと思います。


ダウンロードしたヒストリカルデータの期間外のバックテストをすると、Meta Quotes社のヒストリカルデータが上書きされて不整合チャートエラーになります。その場合は、ヒストリカルデータを一旦削除してインポートからやり直したほうが良いです。
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